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Kumu Hula Olana Ai & Kumu Hula Shelsea Ai Apana

  • 2016年8月8日
  • 読了時間: 4分

2016年8月6日&7日 鳥取県米子市米子コンベンション・センターにて開催された 「2016山陰ハワイアン・フェスタ」の初日に行きました。

始めて開催されるハワイアン・イベントでしたが、会場となった米子コンベンション・センターは 2000人の収容人数を誇る、このあたりでは最大のホールです。

主催は山陰中央テレビ 協賛も地元企業を中心に多くの協賛を得ている、大規模なイベントでした。

ハワイからのゲストには、クムフラ・オラナ・アイとクムフラ・シェルシー・アイ・アパナが出演。 開催地、米子に教室を持つ「ハラウ・フラ・オラナ」日本教室の、武良プアアヒヒレフア範子先生のお招きで、クム・オラナは長きに渡り幾度もこの米子に来られてる、ご縁深い土地です。

今回も武良先生が中心となり、親しくされている友人をはじめ、クムフラ・オラナ・アイとクムフラ・シェルシー・アイ・アパナに学ぶシスターが各地から参加されていました。

この日のメインは クムフラ・オラナ・アイのトークショー。

「ALOHA」をキーワードとしたお話でした。

オープニングの紹介からレイを手にしていた クム・オラナ。

トーク・ショーの冒頭はここで初めて、なぜ手にしたままだったのかの説明からでした。 正しいレイのかけ方とレイをいただいた時に受け手はどうすればよい?を、わかりやすくユーモアたっぷりに解説。

そしてキーワードである「アロハ」をモチーフとした曲で、歌の意味を解説しながらフラを披露。 なかなか目にすることが出来ない、優雅で美しいクムのフラに、会場中のだれもが感嘆していました。

そして「ハラウ・フラ・オラナ」を継承したクム・シェルシーが登場し、2曲披露。

クム・オラナ。アイに長く学び、クムフラという役目を授かった、クムフラ・シェルシー・アイ・アパナ。 彼女のフラは、たとえ言葉がわからなくても、そこで歌われてい物語が何を語っているかを伝えてくれます。その美しい世界は、言葉になりません。 伝統を正しく学び、継承し、そして現代の新たな息を吹き込む。そしてまた次の世代へ。 ハワイの伝統文化は、こうして継がれていきます。 クムフラ・オラナ・アイが、日本で教えるようになり15年余りが経ちました。 当初、ハワイの伝統文化であり、ハワイ人が大切に守ってきた「フラ」を海外で教えることに反対するクムフラも沢山いらっしゃいました。ハワイの歴史を学ぶと見えてくる「命を犠牲にしてでも、絶やさせない」という先人達の想いを考えると、反対する者がいることも充分に理解できます。 そんな彼らを前に 「私は正しく伝えます。ハワイの歴史と共に、素晴らしい伝統文化であるフラを、海外で学びたい者達にシェアしたいのです。」と宣言しました。

クム・オラナはフラだけではなく、「ALOHA」とは何なのか、その精神を実践する事により教えてくれています。

トーク・ショーのキーワード「ALOHA」 ハワイを訪れると、いつでも、どこでも「アロハ!」から始まります。

我々、ハワイ文化に携わる日本人も「アロハ」という言葉を良く使います。そして耳にします。

けれどもその言葉が持つ意味が理解出来ているかは疑問です。 「アロハ」という言葉は「何でも許される魔法の言葉」ではないのです。

 クム・オラナは語ってくれました。 「ひとつの器の中の食べ物を、皆で食べる。その食べ物は安全です。私も同じように食べるから。 私は私の必要とする分だけ取って、あとは皆で分けましょう。 そうして家族・仲間になっていきます。 そうしたら心を開いて 私に何でも話してください。悩み事や困ったことがあるなら、それが解決するまで、いつまでもここにいてください。  それが アロハ なのです。」 「ALOHA」 それはクムフラ・オラナ・アイ自身なのだと感じました。 そのスピリットは、クムフラ・シェルシー・アイ・アパナにも引き継がれています。 そして日本で学ぶ「オラナ」のファミリー達にも。 ショーの後 心の中がとても温かい気持ちで満たされました。 Mahalo, Kumu Olana & Kumu Shelsea. Special Thanks to

武良・プアアヒヒレフア・範子先生 ( 教室サイト http://www.pikake.jp/ ) 前田美香先生(兵庫・神戸)望戸節子先生(広島・大竹)梶 幸子先生(滋賀・草津)


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